コロナ疲れ(HSP傾向の強い人へ)

平常通り、対面セッションを行っていますが
オンラインセッションでのカウンセリングも好評受付中ですので、ぜひご活用ください。

こころの相談室 メンタルケア フォレスト では
こころの悩みや問題を軽減し、
自らをよりよく変化させていくための
サポートをいたします。

また当ルームでは、通常の心理カウンセリングとともに
自分で自分のこころを調える方法(マインドフルネス)
について学んでいただくことにより
誰の中にもある自然治癒力を最大限に引き出すよう
援助しています。

私とのカウンセリングをご希望される方は
HPをご参照の上、ご予約専用メールからお申し込み下さい

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
ブログ村のランキングに参加しています。
このワンコ(LUCKY)をポチッと押していただくと
励みになりますので、どうぞよろしくお願い致します。(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

最近、コロナ疲れの人が増えているように思います。

それによる心理的緊張というのも
長く続くと意識の上では慣れてしまったような感じになるので
コロナによる不安のストレスが溜まっているなどとは
なかなか気づかなかったりするものです。

しかしながら体というのは、実に正直で心の通りになるものです。

それゆえ体調面について聴かせていただいたりすると
自律神経のバランスが崩れ、代謝が悪くなっている
ということに気づかれた方がけっこうみえます。

またそういった方のほとんどは
HSP傾向(非常に感受性が強く、繊細で敏感な気質をもった人)
が強い人だったりします。

でもこれは病気や障害ではなく、生まれ持った特性(気質)ですので
治療するという対象のものではありません。

しかし自分の行動や習慣、また認知や感情の取り扱い方を
変えることで対処することは可能です。

また一口にHSPといっても
どのようなことに過敏に反応するのかというのは
人によって様々です。

しかしながら共通していることは
感覚的な刺激に対して無意識的、反射的に対応する脳の部位である
扁桃体の機能が過剰に働きがち

ゆえにHSPではない人と比べると
刺激に強く反応し不安や恐怖を感じやすい
ということがわかっています。

また相手の気持ちを察知して行動したり、
ものごとを深く探究できるゆえ、
神経が疲れやすく、ストレスを溜めてしまう
ということがよくあります。

このようなことから
当ルームのカウンセリングにおいては

まず最初に
どのようなことがらにHSP傾向が強く働くのか
ということを把握するため、問診票に基づいて診断させてもらいます。

そしてそのことにより生じている生き辛さを
丁寧に聴かせていただくことによって、
その人に合った対処法を共に探していくようにしています。

HSPの特徴は大きく分けると

a)簡単に結論が出るようなことでも、深く様々な思考をめぐらす

b)刺激の反応が強いため、疲れやすい

c) 共感力が強い反面、他者との境界線が薄いため、相手の感情の影響を受けやすい

d)普通の人が気づかないような、音や光、臭いなど仔細な刺激に敏感である

というように4つの性質に分けられていますが

特にacの傾向が強い人の場合は、
生育歴や環境、また生活習慣や人間関係に対する心の構えなどを
振り返ることによって、

認知の歪みや不適切な感情の取り扱い方
などに気づいていただくことも大切だと考えています。

またマインドフルネス瞑想を練習していただくことで
扁桃体の過活動を抑制する脳の構造へと変化させていく
ということもやるようにしています。

冒頭で申し上げました通り
HSPというのは、病気でもなく障害でもなく、
また決して欠点ではない、むしろ人に対して細やかな配慮や
思いやりを示すことができる素晴らしい側面をもっている
という人がほとんどです。

されど、コロナ疲れによるストレスを溜め込み
体や心のバランスを崩している人のほとんどは
やはりHSP傾向が強かったりします。

それゆえできれば
そんな特性をもった自分と上手く付き合っていく方法を見つけ、
そしてそれを身につけていくことができるよう援助させていただく
ということをしています。

ということで、もし気になる方は
HSPついての動画も貼り付けておきますので
よろしかったらご視聴ください。

 

 

 

只今、オリジナルのアートセラピーを
新規のメニューとして加えるため、準備中です。
内容についてはまた近々、ご報告致しますので
ぜひお楽しみに〜。(^^)

#コロナ疲れ #HSP傾向が強い #マインドフルネス瞑想